3月
月次祭(つきなみさい)

3月1日 午前10時
1日(ついたち)は、月の始まりの日であり、すがすがしい気持ちと共に迎える日です。午前10時より、宮司以下の奉仕により月次祭を斎行します。
皇室・国家の弥栄、安泰と氏子・崇敬者をはじめ国民の安全といよいよの隆昌、平和な世の中になることを祈念します。
祝詞に続いて、巫女により神楽「豊栄の舞(とよさかのまい)」が奏せられます。
続いて、宮司の玉串拝礼の後、参列者の玉串拝礼があります。
最後に宮司の挨拶があり、参列者に御神前に供えられた神酒での直会があります。
この後、続いて出雲建雄神社(いずもたけおじんじゃ)のほか摂社(せっしゃ)、末社(まっしゃ)を巡拝します。
皆様も是非ご一緒にご参列下さい。
月次祭(つきなみさい)

3月15日 午前10時
午前10時より、宮司以下の奉仕により15日の月次祭を斎行します。皇室・国家の弥栄、安泰と氏子・崇敬者をはじめ国民の安全といよいよの隆昌、平和な世の中になることを祈念します。
祝詞に続いて、巫女により神楽「豊栄の舞(とよさかのまい)」が奏せられます。
続いて、宮司の玉串拝礼の後、参列者の玉串拝礼があります。
最後に宮司の挨拶があり、参列者に御神前に供えられた神酒での直会があります。
この後、続いて出雲建雄神社(いずもたけおじんじゃ)のほか摂社(せっしゃ)、末社(まっしゃ)を巡拝します。
皆様も是非ご一緒にご参列下さい。
春季皇霊祭遙拝式(しゅんきこうれいさいようはいしき)

春分の日 午前10時
宮中では皇霊殿で、歴代天皇・皇族の御霊に対し、おまつりが行われます。これに併せて遙拝式を行います。春のお彼岸の中日に、先祖のお祭りを行うことに通じるものです。
末社 恵比須神社例祭(まっしゃ えびすじんじゃれいさい)

3月23日 午前10時
参道大鳥居より、右折して参道を下りて行くと、すぐ左手に鎮座しています。御祭神は、事代主神(ことしろぬしのかみ)。鎮座する地名は、布留町戎垣内(ふるちょうえびすかいと)という所です。
御創祀については、正確な記録がなく、不詳ですが、元禄15年(1702)の記録にすでに記され、「戎宮」、「恵比須殿」と見えます。
この日1年に1回の例祭が、宮司以下の奉仕により行われます。
地元、布留町(ふるちょう)の人々の参列があります。
末社 猿田彦神社例祭(まっしゃ さるたひこじんじゃれいさい)

3月28日 午前10時
出雲建雄神社(いづもたけおじんじゃ)の右方に鎮座します。古くは東方の布留山の山上にあり、山上幸前・祭王御前・道祖神社などと呼ばれていました。
この日に1年に1度の例祭が宮司以下により奉仕されます。
地元の区長さんほか関係者、崇敬者の参列があります。
どうぞご一緒に参列下さい。
4月
月次祭(つきなみさい)

4月1日 午前9時
1日(ついたち)は、月の始まりの日であり、すがすがしい気持ちと共に迎える日です。午前10時より、宮司以下の奉仕により月次祭を斎行します。
皇室・国家の弥栄、安泰と氏子・崇敬者をはじめ国民の安全といよいよの隆昌、平和な世の中になることを祈念します。
祝詞に続いて、巫女により神楽「豊栄の舞(とよさかのまい)」が奏せられます。
続いて、宮司の玉串拝礼の後、参列者の玉串拝礼があります。
最後に宮司の挨拶があり、参列者に御神前に供えられた神酒での直会があります。
この後、続いて出雲建雄神社(いずもたけおじんじゃ)のほか摂社(せっしゃ)、末社(まっしゃ)を巡拝します。
皆様も是非ご一緒にご参列下さい。
神武天皇祭遙拝式(じんむてんのうさいようはいしき)

4月3日 午前10時
初代天皇である神武天皇の崩御(ほうぎょ)された日に相当するこの日、宮中では皇霊殿と畝傍山東北陵(畝傍御陵)で、神武天皇の御霊に対し、おまつりが行われます。これに併せて遙拝式を行います。
献燈講講社大祭(けんとうこうこうしゃたいさい)
4月第1日曜 午前11時
献燈講は大神様の御神徳を尊び敬い、神恩感謝の真心を表して、ご神燈を奉献する講であり、毎年4月の第1日曜日に1年に1度の大祭を斎行しています。奉納の提灯は、正月をはじめ重要な祭典には、参道両側に掲げられ夕方には明りが灯され、幽玄な趣きが漂います。提灯には奉納者の住所と氏名が記されています。
献燈講入講ご希望の方は、提灯と提灯台を奉納(初穂料 金、6萬円)、次年度より講金(3千円)をお納め願います。
春季大祭(しゅんきたいさい)

4月15日 午前11時
10月15日の秋の「例祭」に対して、春の大祭となります。ただし、秋のように渡御は行われません。当日は神社関係者・官公庁関係者・氏子・各町区長・総代・崇敬者、約200名が参列します。
午前11時より、大祭式で執行され、宮司の祝詞奏上の後、舞楽が奏せられます。
祭典後は、参集殿にて参列の関係者一同が揃っての直会が行われます。
昭和祭(しょうわさい)

4月29日 午前10時
この日は、昭和天皇がお生まれになられた日であり、平成元年に「みどりの日」として、祝日になりました。平成19年からは、この日が「昭和の日」となりました。昭和天皇とともにあった時代をあらためて見つめ直し、更なる国の繁栄と安全が祈られます。
どうぞご一緒に参列下さい。